Staff Introduction Vol.2

2017.7.18

 

みなさん、こんにちは!

PRESSのKEBOです。

先日のスタッフ紹介に引き続き、本日は第2弾として、

kaeneパタンナー兼生産管理の米村茜さんに、インタビューを敢行しました。

中々表に出る機会の少ないパタンナー。つくり手の正体、商品を世に届ける為の想いを本日は皆さまにお届けしていきます。

あかね→あ  KEBO→K でのインタビュー形式です。

 


 

K:本日はあかねさんについて、聞いていきます!

あ:何を話しましょ~笑

K:なんでも知りたいです笑

まず、あかねさんが今kaeneでパタンナーに至るまでのアレコレから知りたいです。

 


 

〇出身地~高校まで…

あ:出身は熊本県です。

専門学校卒業後にこちら株式会社ロダン(kaeneの本社)へ2016年4月に入社しました。今年2年目です。

K:第一弾インタビューの山路さんと同期ですもんね。専門学校も同じ福岡市にある香蘭ファッションデザイン専門学校。

あ:山路さんは2年制、わたしは3年制の違う学科だったので、専門時代はファッションショー以外ではあまり接点はなかったです。

K:ちなみに山路さんは高校は調理科だったそうですが、あかねさんは?

あ:高校は家政科でした。

K:おー!ファッションにはずっと興味があったのかな。

あ:中学の時の家庭科の授業が好きでした。ナップサックを縫ったり…作ることが楽しくて、高校は被服科に行きたいなって。

高校でも、ファッションやものづくりに対する気持ちは変わらず、進路を考えた時に、

専門学校へ行き、より知識や技術をつけたいと思いました。

学校を探すと、自分の出身高校からは福岡or東京の選択肢がほとんどで。

香蘭ファッションデザイン専門学校は1クラスが少数精鋭なところに魅力を感じ、進学しました。

K:つくる人って、おおまかにわけると、デザイナー・パタンナーって選択肢があると思うんだけど、

あかねさんがパタンナーの技術を専攻しようと思ったことって、なにか理由あるのかな?

あ:元々絵を描くことが得意じゃなかったのと、イマジネーションを物に落とし込むというより、

理数系に強くて、何かを組み立てたり、順序立てて作ることが好きだったので、デザインではなく、縫製・パターンの技術の道に進みました。

 


 

〇専門学校時代…

K:専門学校に入って得たことはありますか?

あ:まず、ミシンを使う量が格段にあがりました。

そして学校の一大イベントのファッションショーも大きな経験の1つです。

高校では既製服を縫うような工程が多かったのですが、

ファッションショーでは全ての事柄を全て自分で計画・準備、発表をしなくてはならなかったので、

決められてどうこうではない部分が多かったのも、学びの1つだと思いました。

K:大変だったこと、悩んだこともあったよね?

あ:ファッションショーでは、まず製作期間からの計画・準備の遂行が思うようにいかないと本当に大変でした。

あとは、先程もチラッとお伝えしたように、わたしは想像力が豊かなタイプではないので、

想像から形へ落とし込むまでの苦労や、服をつくるだけでなく、魅せ方全てをプロデュースしていかないといけなかったので、

多方面で考え、悩み苦しんだ部分はあります。

K:3年次ではファッションショーでグランプリ受賞したんだよね!!

在学中の3年間、ショーやコンテストでずっと受賞していたって聞きました。

今の仕事との向き合い方見ていると、すごく納得できるな~と思いました。

あ:そうなんですよ~笑 グランプリ獲ったんですよ~笑

K:それはもっとドヤっても良いと思います。笑

その後進路を決めるにあたり、どのようにしてロダンに入社したの?(急に真面目な切り替えしごめんね笑)

あ:選択肢としては、パタンナーしかなかったです。山路さんと同じで、わたしも先生に相談しました。

自分はバレエをしていたこともあり、本当はバレエ衣装やもしくは舞台衣装を製作したいと思っていたんです。

ただ、先生から一度企業に就職することを薦められ、3年次の夏にロダンの研修に参加しました。

K:山路さんは日永ディレクターと営業廻りをしたって、先日話していました。

あ:わたしはパターンに関わる作業として、パターンカット・スキャン・シーチング・仮縫いなどを

研修でさせて頂きました。

その時のロダンの雰囲気が本当にいいな~と思い、入社を決意しました。

 


 

〇ロダン入社~今…

K:ロダンってどんな会社だと思いますか。

あ:社長をはじめとして、一人一人のことを見てくれているな~と感じます。

そして新人だろうが、ベテランだろうが、自分次第で力を発揮できる環境を常に与えてくれていると思います。

K:わたしもそれはすごく感じます。

ちなみあかねさんは、入社から1年少々経過していますが、

パタンナーの仕事以外にも、前任から引き継いで今年から生産管理の仕事にも抜擢され、

パタンナー兼生産管理として、日々奮闘中だと思います。

まず、パタンナーの仕事に対して今、どう思っていますが。

あ:一年目の去年はチーフパタンナーの補佐やそれに伴う業務をしていましたが、

現在は数型自分パターンの商品ができていて、それが製品としてあがるまでの光景や

実際販売していくところを目にすると、本当に嬉しいです。

K:あかねさんパターンの商品がもっと増えると、わたしも嬉しい!

あ:パタンナーとして多くの商品のパターンができるよう、お客様からの声に耳を傾けたり、

技術の向上は場数を踏んで、引き続き励んでいきます。

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(チーフパタンナーの亀井さんの意見を真剣に聞くあかねさん)

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(この日のあかねさんの装いはドットチュールブラウス。ちなみにあかねさんのパターン商品です!)

 

K:そして今年から始めた生産管理の仕事に関してはどうですか?

あ:前任との引き継ぎもあまりなかったので、とにかくはじめは探り探りで…

各工場さんとのやりとりの中で、わたしは人と話すことが好きなので、

それぞれの状況や立場などを汲み取るようにしています。

ようやく工場さんとのコミュニケーションもスムーズに取れるようになりました。

K:本当にそれぞれの工場さんとも良い距離感でコミュニケーションを取れているな~と、日々感心しています。

それに、生産時期に関してのスケジューリングや意見出し等…スピーディに対応できていますよね!

あ:生産の時期、製品の特長、工場さんの特徴などトータルを踏まえ、

判断力が問われるので、日々の経験を積むことだと感じています。

K:兼任で仕事をしている上で思う事はありますか?

あ:性格的に完璧を求めるところがあるので、全て中途半端にならないようにしなくては…と悩むこともあります。

パタンナーとしてはとにかく、技術!生産管理は判断力!と思っています。

今は時間の使い方が一番の課題かもしれません。

K:それはわたしも同じことが言えるかな…笑

 


 

〇今のkaeneについて…

K:あかねさんから見た、今のkaeneについてどう思いますか。

あ:自分の年齢がkaeneのお客様層より少し下の年齢だと思うので、

憧れに近い感覚があります。

どんどん可愛い商品が増えていると思うし、自分の好みのタイプに近いので、

純粋に着たい!って思うし、自分のパターンの商品だったりすると、より気持ちの入り方も違います。

可愛い!嬉しい!の連続になっていると思います。

 


 

〇これからのkaeneについて

あ:kaeneの服を着たい!やっぱり可愛い!と言われたいです。

1番は、結婚式でkaeneの服を着ている人が増えてほしいと思っています。

 


最後にあかねさんから…

あ:kaeneの商品は1度着ると絶対に欲しくなると思います!!

是非一度着てほしいです!!良さがわかると思います。

そして今後はオーダーメイド・セミオーダー等で、皆さまにお会いできるといいな~と思っています。

K:今日はお忙しい中、ありがとうございました。

 


 

前回の山路さんに続き、今回のあかねさんへのインタビュー。

どんな仕事に対しても、冷静に自分の意見を必ず伝え、周りの人を引っ張る力を持っている彼女は、

これからの会社を担うべき人物の1人だと思っています。

パタンナーとして社内で仕事をしているので、なかなか皆さまにお目にかかる機会は少ないと思いますが、

今後のkaeneの展開としては、必ず皆さまともお会いできると思っています。その時は是非お声をかけてくださいね!

これからのPRESSブログでも、商品のことはもちろん、

スタッフや会社の事…面白そうな事はどんどん発信していく予定です。

お楽しみに。 

それでは、また!