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〈女性の喪服マナー〉喪服の丈はどこまで?ミモレ丈・ロング丈の長さと選び方|kaene

執筆者: kaeneスタッフ

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約4分

喪服の丈はどこまで?ミモレ丈・ロング丈の長さと選び方

喪服として着用するブラックフォーマルは、膝がしっかりと隠れる長さが基本的な目安です。近年では、ふくらはぎにかかるミモレ丈や、足首に近いロング丈など、長めのデザインも多く見られます。

喪服の丈を選ぶ際は、単純な着丈の数字だけでなく、身長とのバランスや着用したときの裾の位置、座ったときや歩いたときの丈感まで確認することが大切です。

この記事では、kaeneでも多く展開しているミモレ丈・ロング丈を中心に、女性の喪服の丈の目安と選び方をご紹介します。

喪服の丈選び|基本の3ポイント
1. 膝が隠れる長さを基本に考える
→ ミモレ丈やロング丈はどちらも膝がしっかりと隠れるため、落ち着いた印象で着用しやすい丈です。
2. 身長とのバランスを確認する
→ 商品ページに記載されている着丈に加え、モデルの身長や着用サイズとご自身の身長を照らし合わせながら、裾がどの位置にくるかを確認しましょう。
3. 実際に動いたときの着用感も確認する
→ 喪服は立っているときだけでなく、座ったり歩いたりする場面も多いため、実際に動いたときの着用感も大切です。
※地域やご家族によって慣習が異なる場合もあるため、心配な場合は事前に確認しておくと安心です。

喪服の丈はどこまで?まず押さえたい基本

女性の喪服のスカート丈は、膝がしっかりと隠れる丈を基本に、膝下5cm程度から、ふくらはぎの中間あたりまであるミモレ丈、足首付近までのロング丈など、露出を抑えた丈が多く選ばれています。

また、喪服には正喪服・準喪服・略喪服といった格式があり、着用する立場や場面によって適した装いが異なります。

一般的に正喪服では長めの丈が適していますが、喪服の格式はスカート丈だけで決まるものではありません。素材やデザイン、肌の露出など、装い全体で考えることが大切です。

そのため、「ロング丈だから格式が高すぎる」「足首丈だから正喪服になる」と丈だけで判断するのではなく、着用する場面や立場に合ったブラックフォーマルを選びましょう。

また、丈を選ぶ際は、全身のバランスや歩きやすさも確認しておくと安心です。

ミモレ丈とロング丈、それぞれの印象

ミモレ丈

ふくらはぎにかかるミモレ丈は、膝をしっかりと覆いながら、足元をすっきりと見せてくれる長さです。
ロング丈に比べて足元が見えるため、全身のバランスを取りやすく、歩いたときに裾が気になりにくいのも特徴です。落ち着いた印象と動きやすさのどちらも大切にしたい方に、取り入れやすい丈感です。

ロング丈

足首に近いロング丈は、肌の露出を抑えながら、落ち着きのある上品な印象を与えやすい長さです。

同じロング丈でも、IラインやAラインなどシルエットによって見え方は異なります。小柄な方は裾だけが重く見えないか、高身長の方は想定より裾位置が上がって見えないかなど、身長と全身のバランスを確認して選びましょう。

身長によって丈感はどう変わる?

同じ着丈のブラックフォーマルでも、着る人の身長によって裾の位置は変わります。
商品ページに記載されている着丈をひとつの目安に、モデルの身長や着用サイズも参考にしながら、自分が着用したときの丈感をイメージしましょう。

低身長の方

低身長の方がロング丈を選ぶ場合は、裾が足首のどの位置にくるかを確認しましょう。同じ着丈でも、ウエストの切り替え位置やシルエットによって全身の見え方が異なります。
商品ページでは着丈だけでなく、モデルの身長や全身の着用写真も参考にしながら、丈が長すぎないか、歩きやすい長さかを確認して選ぶのがおすすめです。

丈のお直しも選択肢に

ロング丈を着用したいものの、身長に対して丈が長く感じる場合は、丈のお直しを検討するのもひとつの方法です。自分の身長や着用する靴に合わせて丈を調整することで、ロング丈でもバランスよく着用しやすくなります。

kaeneでは、よりご自身に合ったサイズで長くご着用いただけるよう、丈詰めなどのお直しサービスをご用意しています。お直しの内容やご利用方法については、お直しサービスについてをご覧ください。

高身長の方

高身長の方は、同じ着丈でも裾の位置がモデルの着用写真より上にくる場合があります。
商品ページの着用モデルが自分より低身長の場合は、実際に着用すると掲載写真より短く見える可能性も考えておきましょう。
モデルの身長・着用サイズ・着丈をあわせて確認することで、自分が着たときの丈感をイメージしやすくなります。

身長別 丈感比較
162cm Mサイズ着用
162cm・Mサイズ着用 162cm・Mサイズ着用
166cm Mサイズ着用
166cm・Mサイズ着用 166cm・Mサイズ着用
※着用感・丈感には体型や骨格、靴のヒールの高さなどによって個人差がございます。

ロング丈を選ぶときは歩きやすさ・裾さばきも確認

喪服の丈を選ぶときは、立った状態の見え方だけでなく、実際に動いたときの着用感も確認したいポイントです。特にロング丈の場合は、歩いたときや階段を上り下りするときに裾を無理なく扱えるかを確認します。

また、同じ丈でもAラインやIライン、マーメイドラインなど、シルエットによって歩きやすさや裾さばきは異なります。裾幅が比較的狭いデザインの場合は、丈の長さだけでなく、足を動かしやすいかも確認しておくと安心です。

丈の長さだけを基準にするのではなく、立つ・座る・歩くといった実際の着用シーンを想定して選ぶことも大切です。

オンラインで喪服を選ぶときに確認したい4つのポイント

オンラインで喪服を選ぶ場合は、着丈の数字だけで判断せず、商品ページに掲載されている情報を組み合わせて、ご自身が着用したときのイメージをしていただくことが大切です。

01モデル身長

まず確認したいのが、着用モデルの身長です。自分と身長が近いモデルの着用例があれば、裾がどのあたりにくるのかをイメージしやすくなります。

02着用サイズ

モデル身長とあわせて着用サイズも確認しましょう。同じ身長でも、着用しているサイズが異なれば丈感やシルエットが変わる場合があります。

03着丈

サイズ表では、着丈の数値を確認します。

04正面・横・後ろからの着用写真

正面写真だけではなく、横や後ろから見たときの裾の位置も確認しましょう。ウエストの切り替え位置や裾の広がり、ジャケットを重ねたときのバランスなど、数値だけでは分からない部分は着用写真を参考にしましょう。

商品ページで確認したいポイント
モデル身長
着用サイズ
着丈の数値
正面・横・後ろからの着用写真
ジャケットを合わせる場合は全身のバランス

実際の着用バランスをさらに比べたい方は、kaeneの着丈比較コンテンツもぜひ参考ください。

→ 着丈比較はこちら

ミモレ丈とロング丈、迷ったときはどう選ぶ?

ミモレ丈とロング丈のどちらにするか迷った場合は、まず自分の身長で裾がどの位置にくるかを確認しましょう。その上で、見た目の印象や動きやすさも考慮して選ぶのがおすすめです。

迷ったときに見る2つの基準
落ち着いた印象と動きやすさを両立したい
→ ミモレ丈:膝をしっかりと覆いながら足元に適度な抜けがあり、歩きやすさとのバランスを取りやすい
肌の露出を抑え、より落ち着いた印象にしたい
→ ロング丈:足首に近い長さで、肌の露出を抑えやすい。身長やシルエットとのバランスを確認して選ぶ

どちらか一方が喪服として正しいということではなく、身長やシルエット、実際に着用したときのバランスを見ながら、自分に合った丈を選ぶことが大切です。

まとめ|喪服の丈は身長と全身のバランスで選ぶ

喪服・ブラックフォーマルの丈は、立ったときに膝がしっかり隠れる長さを基本に、そのうえで身長やシルエットとのバランスを見ながら選びましょう。

ミモレ丈は、膝をしっかりと覆いながら足元に適度な抜けがあり、落ち着いた印象と動きやすさを両立しやすい丈です。一方、ロング丈は足首に近い長さで肌の露出を抑えやすく、より落ち着きのある印象を与えます。

大切なのは、単純に「長い方がよい」と考えるのではなく、自分の身長で裾がどの位置にくるのか、全身のバランスが取れているか、無理なく動けるかまで確認することです。

オンラインで喪服を選ぶ場合は、モデル身長・着用サイズ・着丈・着用写真を照らし合わせながら、ご自身が着用したときのイメージをしてみてください。

kaene|ブラックフォーマル商品一覧

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